親の遺産相続と必要な手続きについて

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親が亡くなると、やらなければならないことがたくさん発生しますが、中でも大きいのが、遺産に関することです。

親の遺産相続に関する手続きは煩雑な面もあるので、あらかじめ知っておくと、いざという時に慌てることがありません。

・遺産相続とは?

遺産相続とは、財産や権利、義務などの亡くなった人が所有していた財産を、引き継がせることです。

遺産を引き継ぐのは、民法で決められた『法廷相続人』になります。

法定相続人は順位が決まっていて、具体的には配偶者、子供や親、兄弟姉妹などの血縁で、子供には養子も含まれます。

例外として、故人が財産を残したい相手を遺言書の作成によって記していた場合は、その人物が引き継ぐことになります。

具体的に相続される財産は、現金や預金・貯金、不動産が一般的です。

ただ気をつけたいのは、相続財産には故人の借金や負債なども対象になるという点です。

・親の遺産相続で気をつけること

先ほどお話したように、相続される遺産には借金や負債なども含まれています。

もしも亡くなった親が借金や負債などを残していた場合には、相続放棄をすることができます。

相続放棄とは一切の遺産を相続せずに放棄することで、現金や不動産などのプラスになる遺産や、反対に借金などのマイナスになる遺産も相続することがありません。

もうひとつ気をつけたいのが、遺産相続した時に発生する相続税についてです。

特に不動産の場合は、都市部などに土地を持っていたりすると、不動産の評価額が高額で、相続税が思いのほか上がってしまうことがあります。

相続税を支払うための現金がないということにもなりかねませんので、あらかじめ調べておくようにしましょう。

・親の遺産相続に必要な手続きと手順

遺産相続は親が亡くなったことによって始まりますので、まずは故人の死亡届を提出します。

死亡の事実を知ってから7日以内に死亡届を提出する必要があります。

次に、故人が遺言書を作成していたかどうかの有無を確認します。

もしも遺言書があれば、別に手続きが必要になります。

特に遺言書がない場合は、残された人間の中で誰が相続人になるのかを確定します。

銀行や役所で故人が財産をどれくらい所有していたのかを調査します。

このときに、プラスの財産とマイナスの財産が全て分かります。

その後、相続するか相続放棄をするか3ヶ月以内に決め、相続が確定します。

まとめ

親が亡くなった悲しみのさなか、様々な手続きを踏まなければならないのは辛いことです。

遺産相続に関することは避けて通れない大切なことです。

適切な人物に相談をしながら手続きをするようにしましょう。

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