自分で相続税の手続きをする方法

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まず初めに相続税の手続きは自分でできます

相続が発生すると、10ヶ月以内に相続税の申告をしなければいけません。期限を過ぎてしまうと、延滞税や無申告加算税など余分な税金の支払いが発生してしまいます。

税金のことはよくわからないから税理士に頼む人が多くいますが、相続税の申告は自分でもできてしまいます。税理士に依頼すると、どうしても税理士への報酬として費用が必要となります。

相続税の申告は申告漏れやミスがあった場合はペナルティあり

ただし相続税の申告は申告漏れやミスがあった場合にもペナルティとして追加で税金の支払いが発生してしまいます。

もしも遺産の中に不動産が複数あったり不動産評価額が高かったり、遺産総額が1億円以上あったりする場合は、申告の難易度が高いので無理をせずに税理士に依頼しましょう。

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相続税申告の手順

自分で相続税申告の手続きを行う場合は、まずは税務署で相続税申告書の用紙を入手します。確定申告の場合はインターネットを利用して自宅から申告できますが、相続税の場合は必ず税務署で入手した申告書に記入しなければいけません。

税務署で相続税申告書を入手したら、次は法定相続人の確定作業に入ります。相続税は法定相続人の人数によって変動します。その為相続税の申告には法定相続人を確定させる作業が重要です。

次に相続税の申告に必要な書類を集めます。本人確認書類はマイナンバーカードなど番号が確認できるものと、身元確認ができる免許証の写しや住民票の写しなどの2種類が必要です。

その他相続人を明らかにする戸籍謄本、遺言書の写しもしくは遺産分割協議書、相続人全員の印鑑証明書を集めます。集めた書類を元に、相続税申告書に必要事項を記入していきます。

相続税申告書の記入方法については、税務署から入手する封筒に手引きがあるので参考にしてみましょう。

相続税の申告を自分で行うメリット・デメリット

相続税の申告を自分で行う最大のメリットは、費用を節約できる点です。税理士に依頼した場合、相続税の状況によって金額は異なりますが税理士の報酬としての費用が発生します。

自分で相続税の申告を行うと、税理士に依頼しない分費用を節約できます。しかしその一方で、相続税を自分で申告すると税務調査の確率が増大してしまうというデメリットがあります。

相続税申告書には税理士の署名欄があるのですが、自分で相続税申告を行った場合、署名欄が空欄になってしまいます。

その為自分で作った申告書であることは税務署からはっきりとわかり、間違えている可能性が高いと判断して税務調査に来る可能性が高くなってしまいます。

まとめ

相続税の申告は相続が発生後10ヶ月以内に手続きしなければいけません。

さらに申告にミスや漏れがあるとペナルティが発生してしまいます。自分で相続税の申告を行いたい場合は、相続発生後に一通り勉強してから申告書の作成を行うのがおすすめです。

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