相続に関する土地の評価額に関する基礎知識

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相続に関して土地の評価を確認したいというように相場を知ることは非常に大切です。

その時「路線価格」「公示地価価格」「基準地価価格」といった3つの評価額について知っておくことが大切となります。

個人でも確認できるかどうかそして、確認方法についてもあわせて抑えておくとさらに相続の手続きも進めやすくなるでしょう。

個人でも確認をすることは可能なのか

個人的な確認はしていただくことは可能です。

路線価格に関しては「過去3年分」になりますが、国税庁のサイトから簡単に確認できます。

公示地価価格・基準地価価格ですが、「土地総合情報ライブラリー」という、国土交通省が管理しているものを見ていただくと確認できます。

初めて相続に関しての土地の評価を調べる・額について調べるという場合には、個人で行うことが難しいと感じられるかもしれません。

そのような時には「プロ」に依頼をするのが一番安心でしょう。実際に依頼をする方が多いようです。

路線価格とは

相続税や贈与税を計算するときに用いられる評価額のことです。

「固定資産税線路額」というものもありますが、これは土地の固定資産税評価額を決定する基準となる路線価格のことを言います。

国税庁によって決定していて、その決定が基準となっています。

公示地価価格とは

「不動産鑑定士」という資格を持っている人が鑑定をした結果で算出されるものです。

毎年1月1日に評価決定されたものが、3月の中旬に公表されているのです。都市計画区域と呼ばれるところがその対象とはなってはいますが、区域外の取引も実際はありますので、依頼を受ければ鑑定・算出を行っています。

基準地価価格とは

「各都道府県」が主として評価をするもので7月1日に評価されたものが9月中旬に公表されています。

基準地の評価方法ですが、公示地価価格と同様です。

ただ、この基準地価価格は都市計画区域以外も含まれています。また、公示地価価格は「不動産鑑定士が2人以上」と定められているのですが、基準地価格の場合には「1人以上」と定めているのも違う点と考えられます。

まとめ

相続に関して相場や評価方法を知ることは納得できる形を作ることにもつながりますので知っておくのが良いでしょう。

勉強会や相談会なども開催している不動産業者や鑑定士などもおりますので参加してみるのもおすすめです。

相続に関することは専門の方に一任したいという考えであれば、信頼できる業者に依頼をしっかりと説明を受けて進めていくのが良いでしょう。

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