相続税申告のために必要な提出書類一覧表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【管理人おすすめ】相続のことを弁護士、税理士に一括相談できるサービス「相続相談コム」

■相続税を申告で必要な書類

遺産の相続税を申告する場合、様々な書類を提出する必要があります。

戸籍謄本など、提出しなければならない書類の種類は多いので、なかなか大変です。

まず、相続税の申告で最も基本となる書類を用意する必要があります。

基本となる書類は主に被相続人の戸籍謄本、相続人全員の戸籍謄本、遺言書又は遺産分割協議書があればそのコピー、相続人全員の印鑑証明書、相続人全員のマイナンバーカードまたは身分証明書のコピーです。

また、相続時精算課税の適用者がいる場合は、被相続人と課税適用者の戸籍の附票の写しも必要です。

その他、個々の事情によって、必要な書類があります。

■相続財産ごとに必要な書類

次に、相続する財産ごとに必要な書類をみていきましょう。

まず、現金・預貯金を相続する場合は、預金残高証明書、被相続人の通帳のコピー、手元現金の控えです。

場合によっては、相続人の通帳のコピーが必要なケースもあります。

不動産を相続する場合は相続財産目録、登記簿謄本、固定資産税評価明細書、固定資産課税台帳、地積測量図及び公図の写し、売買契約書、間取り図、路線価図または評価倍率が必要です。賃貸不動産の場合は、賃貸借契約書も用意しましょう。

上場株式を相続する場合は株券のコピー、配当金の支払い通知書、証券会社の預かり証明書、被相続人の最近5年間の取引明細、評価証明書。非上場株式の場合は直近3期分の決算書、直近5年分の株主名簿、税務申告書、評価証明書を用意しましょう。

投資信託の場合は残高証明書、信託財産留保額及び個別元本額、評価証明書が必要です。

生命保険金の場合は保険金支払い通知書、生命保険証書のコピーなどとなります。

このほか、書画骨董や自動車など相続するものに関しては、それらの明細や証明書などが必要となります。

■マイナスの資産の相続に必要な書類

プラスの資産の相続ではなく、借金などの債務や葬儀費用についての書類は以下のものが必要です。

まず債務では借入残高証明書や金銭消費貸借書など、借入金の残高などがわかる書類を用意します。葬儀費用は通夜や葬儀に関する請求書や領収書が必要です。

■まとめ

相続税の申告に必要な書類は種類が多く、準備が大変です。

また相続する資産の内容やそれぞれの事情によって上記以外の書類が必要となるケースも少なくありません。

国税庁のWebサイトで必要な書類の一覧表を見ることができます。

まずは相続する財産目録を作り、一覧表を参考にしながら必要な書類をそろえていきましょう。

しかし、納税期日までにすべての書類を揃えるのは困難です。税理士や弁護士など遺産相続のプロに任せるのも1つの方法です。

【管理人おすすめ】相続のことを弁護士、税理士に一括相談できるサービス「相続相談コム」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。